はじめに
子育て世代の休日で重要になってくるのは、子供の遊び場です。子供は体力お化けであり、しっかりと体力を削っておかないと、お昼寝や夜寝るタイミングが遅くなってリズムが崩れてしまいます。
ここでは、おすすめの遊び方を紹介したいと思います。
遊び場
遊び場になるのは以下の2箇所です。
- 公園
- 商業施設
公園
まず思いつくのは、近所の公園でしょう。天気が良い日は外で体を動かして、体力を削れます。
メリット
- 家や保育園(幼稚園)にない大きな遊具で遊ぶことができるため、必死になって子供は楽しめる
- 運動なので、子供の体力を削れる
- お金を使わなくて良い
デメリット
- 悪天候では、遊ぶことができない
- 砂遊びや、水遊びをする場合に服や靴が汚れる
- 他の子も大勢いるため、怪我につながらないように親も必死でみている必要がある
- それでも怪我する可能性がある
商業施設
ここは、メリットもデメリットも多い気がしますが、我が家はよく利用しています。
メリット
- 天候に左右されない
- 怪我をする可能性は下がる
- フードコートなど、食事をする場合にスムーズ
- トイレや赤ちゃん休憩室などの施設が整っている
- ゲームセンターなどで楽しむことができる(モーリーファンタジーでは、よくばりパスでお財布に優しく遊ぶことができる)
- 親もついでにショッピング可能
デメリット
- おもちゃなど商品を欲しがった場合に機嫌を損ねてしまうことがある
- 走り回ることができない
- 食べ物や買い物でお金を使用してしまう
まとめ
我が家では、両方を使用して子供が飽きないようにしています。
成長に伴って、遊び方が変わってくると思いますが、その時々で遊ぶ場所を開拓していければいいですね。
子供が親に一緒に遊んで欲しいと思ってくれている時期はあっという間に過ぎると思うので、一緒にたくさん遊んであげましょう。
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